笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
次の職員採用試験委託料252万8,000円は、日本経営協会総合研究所が設置するテストセンターでの採用試験、また、新たな取組としまして、面接試験において民間から面接官を派遣するための費用でございます。 次の職員研修委託料251万9,000円は、新規採用職員や階層別研修、採用5年までの勤続年数別の研修など外部講師に委託して行う研修の費用でございます。
次の職員採用試験委託料252万8,000円は、日本経営協会総合研究所が設置するテストセンターでの採用試験、また、新たな取組としまして、面接試験において民間から面接官を派遣するための費用でございます。 次の職員研修委託料251万9,000円は、新規採用職員や階層別研修、採用5年までの勤続年数別の研修など外部講師に委託して行う研修の費用でございます。
◎甘利 秘書課長 二次試験につきましては、面接試験になっておりまして、その際はこちらへ来ていただいて人物を見るという形でやっております。 ◆田村幸子 委員 分かりました。ありがとうございました。 ○田村 委員長 ほかにありませんか。 坂本委員。 ◆坂本奈央子 委員 54ページの職員研修委託料のところで、来年度に予定している職員研修の内容が分かれば教えてください。
たとえば大阪の四條畷市では、日本一受験しやすい環境を目指し、平成30年には全国初のウェブ面接を、令和元年度には面接試験の候補日時を受験者の都合に合わせた日時を選択できる面接予約システムを、令和2年度には新型コロナウイルス感染症対策として最終面接以外は全てリモート面接にて行い、時間と場所に左右されないビデオ面接も導入し、遠方に住む方、在職中、育児中の方も受験しやすい環境づくりを行っています。
◎市長公室長(中村公彦君) 正職員と会計年度任用職員の区別する基準でございますが、正規職員につきましては、市職員の採用試験におきまして、教養試験、適性試験、面接試験に合格した方が採用となりまして、長期の雇用という形になってございます。 一方、会計年度任用職員につきましては、年度ごとの雇用でございまして、正規職員の業務を補完するための業務を行っていただいているところでございます。
新規職員の採用については、一般知識や能力、職務への適応性などを評価するための筆記試験や適性検査、1次から3次試験の全てで面接試験を実施するなど、さらに、SNSを活用することで市役所の魅力を発信し、職員採用の紹介、案内をするなど、有能な人材確保に努めているようでありますが、しかしながらここ数年、職員が年度途中で退職していると聞いております。
特定の方を採用する場合と公募をする場合の違いということでございますが、選考方法としましては公募による場合でございますが、論文試験や面接試験等の選考試験を行って最終合格者を決定することを想定してございます。 また、採用したい人物が特定されている場合でございますが、競争試験自体を行わないこととなりますが、面接等により選考の上採用するということを想定してございます。
今後、教養試験、面接試験を経て、優秀な人材を採用したいと考えております。 また、令和4年度以降の土木建築系の技術職員の採用につきましては、常陸大宮駅周辺整備事業のほか、災害復旧等の業務に対応する必要があることから、一定程度の職員数を確保する必要があると考えてございます。 なお、技術職員の採用に当たっては、必要とする部署を調査した上で、必要な人材の確保を計画的に進めてまいります。
また、面接試験の種類において、さらに実施する試験の採点等、これらにおきましても、その委員が行うのかどうかという部分におきましても、具体的に執行部から説明をいただいたところでございます。
そのうち、作文試験の採点や面接試験等については、各委員ごとに個別で採点を行っているため、選考に加わらないこととなります。
そして、国や県、共同で行っております面接試験とか、あるいは担当が会社を訪問して、そのような人材確保等々を考えていきたいと思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 16番 尾木恵子君。
この内容を踏まえまして、本市においても会計年度任用職員の募集は、市報、ホームページにて広く募集を行いまして、応募された全ての方について、面接試験、書類審査の実施により任用を行うこととしております。
◎鈴木 生活経済部次長 応募者数が定員を割ったとしても,面接試験は行います。その中で催行できる最少人数というのは別に定めてはございませんが,派遣団として送る人数というのは10名ないし8名ぐらいはいないと難しいのではないかということで,もし定員を割るような状況でしたら,面接を行った上で,それに達しない場合には事業そのものを中止することも考えられると思います。 ○堤 委員長 高梨 隆委員。
採用については、筆記試験だけでなく、面接試験において実際の授業を想定した場面を課題として与え、授業補助の仕方を実演させることで、コミュニケーション力や指導力を判断しています。そして、それらと日本語能力、これまでの経験等も含めて総合的に勘案し、採用者を決定しています。 全てのAETを対象にした研修については、月1回の割合で実施しています。
正職員は、市役所あるいは市立保育所に異動となるとの話ですが、約8割を占める非正規職員は、改めて面接試験を受けた上で、採用されるかどうかが決まるという不安定な状態に置かれます。よって、この議案第68号に反対いたします。 続いて、議案第69号 平成30年度笠間市一般会計補正予算(第3号)に反対の立場で討論します。
そこで,面接試験や成績評価における工夫などにより,筆記試験による学力,知識中心の能力実証よりも,人物評価を重視する判定方法への移行も重要なポイントであることから,大手サービス業等の採用面接のノウハウを取り入れるなど,採用にかかわる民間活力の導入を検討してはいかがかと考えますが,市長の御見解をお伺いいたします。
試験方法は、民間企業において広く採用されているSPI能力検査、すなわち、社会人としての学力や知識などを判断する検査を県内自治体に先駆けて導入したほか、面接試験も3回行うなど、人物重視の選考にも力を入れております。 今後も限られた採用人数の中で有為な人材を確保する必要がございますことから、現行制度に固執することなく、職員採用の在り方について研究・検討を重ねてまいりたいと考えております。
新聞報道では、AIが面接試験や採用に助言をしているなどの記事が載り、銀行幹部が人工知能の導入で徹底的に自動化を進めるとの談話を発表しているこのごろです。まさにAI時代に突入したと言ってもよいと思います。
市の職員につきましては、もし可能であれば採用ということも考えておりますので、ここは人事部門と協議していかなくてはいけないところで、まだ、先ほど挙げた項目の中では、全く同一線上でありますが、もしも採用ということになれば、そこの面接試験等で質の部分を確認する。あるいは人事ローテーションによるものであれば、そこは人事部門と協議をして、そういった職員、適切である、有資格者である職員を配置していただくと。
試験方法につきましては、その人物を見極めるため、第3次試験までの全てにおいて面接試験を実施しており、引き続き人物重視の選考に力を入れてまいります。 試用期間につきましては、所属長からの内申などにより、入所後6箇月間の勤務状況について確認し、正式採用の可否を判断しており、今後とも適正に運用をしてまいります。 次に、(2)適材適所への職員配置についてでございます。
採用までの選考方法といたしましては、9月18日に1次試験の筆記による教養試験と論作文の作成を行い、10月15日には消防職を対象に体力検査、10月22日に適性検査とグループ討議、23日には個別による面接試験を実施しており、11月2日に来年4月1日付の採用内定者を決定したところでございます。